痛風の痛みは場所が移動して起きると生き地獄!(痛風発症編1)

03.142015

この記事は4分で読めます

私が過去、

いきなり痛風になって

いろいろと取り組んだ経験から

分かる事などを話します。

 

痛風足

 

とにかく痛い!それも激痛!!

しかも私の場合、その2年前に発症した

尿管結石が再発して、

2つ同時に、これらの痛みに苦しむ

という状態でした。

 

たしか、

お笑い芸人のケンドー小林さんが

 

「人生における痛みの1位が尿管結石。

2位、痛風。3位、骨折と言われていますが…」

 

と語ってましたが、

 

これ!本当にそのとおりです。

 

それで、ダブルで来たら、

 

本当に人生投げたくなります。

何もやる気力がなくなります。

 

尿管結石は、

また別の機会にでも語りますが、

 

とにかく、

痛風はその激痛が、

あちこちに移動します。

 

これが今日一番伝えたいことで、

この、身体のどこに、

本当に突然にいつ、

激痛が来るか、これが

分からない恐怖はすごいです。

 

私の場合は最初、

痛風の発作において一番メジャーな

足親指の付け根に、

ある朝、本当に突然激痛が走りまして、

 

その数日後から、

 

かかと、

土踏まずの少し外側、

足首の内側、

外側、

 

と急に激痛が走る場所が

いろいろ移動して、

とんでもない1ヶ月半を過ごしました。

 

医者にボルタレンの50mg(一番強い痛み止めの坐薬)

を処方されて、「4時間は間隔を空けて下さい」

と言われたものの、

 

あまりの激痛に守れるはずもなく、

どんどんお尻にぶち込んで、

 

かつ、慣れて

効かなくなってしまったのか、

痛みがおさまらなくなり、

 

「地獄の苦しみとはこのことを言うのか!」

「まさに、生き地獄だわ!!」

 

と感じた私でした。

 

尿管結石がおさまって(石が出て)、

あとは、痛風の痛みの発作がおさまってから

痛み止めの薬を飲むという段階になって、

それらの薬についていろいろ調べました。

 

私の場合、その薬が合わない、合わない…、

 

最初、治療のためには、

医師のいうことを

まじめに守っていて、

続けていくべきかと

思ったのですが、

 

発作の激痛と、薬の副作用と

比較して、割に合わないと感じたので

 

この副作用のことが分かって

すぐ手放しました。

 

たとえば、

フェブリク錠というのを

処方された場合、

 

身体がやたらだるくなったり、

眠くなったり、痛みでとは違う

やる気が出ない状態がひどくなったり、

手足にも力が入りにくくなるということで、

 

私の場合すでに、そういう症状は

ときおり出ていたのもあって、

ぎょっとしました。

 

それで、さらに

ネットでいろいろ調べてみたら、

この薬を飲み続けると出る可能性がある

この副作用は、

全て肝機能と関係があるもので、

 

その理由はというと、

「げげげっ!」となるものでした。

 

痛風の発作の元である尿酸は、

体内でプリン体が代謝する時の老廃物です。

これは肝臓で生成されるため、

 

尿酸の生成が起きないように抑制する

働きをフェブリク錠が

担っているということでした。

 

結論的にいうと、

尿酸を作りすぎないようにするために、

肝機能を多少犠牲にする、

 

その薬がこれだということでした。

 

緊急時など、

それが大事な場合もありますので、

全面否定はしませんが、

 

西洋医学の典型的なパターン、

対症療法(要素還元主義)です。

 

この薬によって

血液中の尿酸値濃度を下げる目的で、

別の臓器を弱らせることを

やっていたのでした。

 

この薬を飲むと確かに

きれいに下がるそうで、

 

1日1錠飲み続ければ、

飲み続けている限り

改善されたように感じる部分も

あるのですが、

 

私の場合、もともと西洋医学の薬が

嫌いだったのもあり、漢方薬を処方されて

飲んでいたこともあって、そっち系の

情報も持っており、

 

なにより、病院の処方する薬の問題に

意識があったのと、

すでに起きていた体調不良も手伝って

いろいろ調べるきっかけになって

本当に良かったです。

 

私は元々肝臓のほうも、

東洋医学の漢方とかで弱い体質だと

言われていて、実際の症状もあったところに、

 

痛風と尿管結石のダブル激痛が

やってきたので、それは苦しかったのですが、

今思えば、こういった症状が一気に出て

本当によかったと思います。

 

手足に力が入らなくなる、とか、

すでに体験済みでこれからそれがさらに

酷くなるのならば、たとえ尿酸値が下がっても、

肝機能が弱ったら、本末転倒甚だしいことで、

 

極端な言い方に聞こえるかもしれませんが、

痛みは無くなったけど、人生も早く無くなる(笑)

道をひた走っていくところでした。

 

とにかく、痛風のこの痛みをなんとかしようと、

尿管結石の激痛と合わせて、いろいろ考え、

 

食べ物はとにかく、

大好きな肉を減らして、

 

というか、こうなると

本当に神の摂理を感じるというか、

食べたらその日の夜中から明け方にかけて

ものすごい激痛がやってくるので、

 

さすがに因果関係がはっきりして、

肉類を怖くて食べれなくなりました。

 

痛風を体験されてる方は、

この私の言っている事、

深い実感と共に、

うなづかれると思います。

 

それがビールだったり、

他の食べ物だったり、

人間関係のストレスだったり、

 

要因は人それぞれで様々だと思いますが、

 

とにかく、あれだけ好きだった

肉を、この時期は、

恐怖からほぼ食べなくなりました。

 

私は、いろいろやっていくうちに

ふたつの素晴らしい方法、

 

おそらく、痛風で検索したら、

ほとんどのサイトには出てこない

(書かれていない)

方法に出会ったのですが、

 

これ、背景も含めて、

少し長くなりますので、

 

続きは明日の記事以降に分けて

体験談風に書いていきます。

 

では、今日はこのへんで。

 

コウでした。

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コメント

    • 中村康治
    • 2017.04.25

    初めまして、私は滋賀県近江八幡市在住の中村康治と申します。年齢は61歳になります。実は私は長年痛風に悩まされています。頑なに薬を拒み続け、今日まで来ましたが、最近リユマチまで併発してしまいました。何とか根本治療する方法はないものかと模索していたところ、偶然コウさんのブログに遭遇しました。そして内容を読ませてもらって、考え方がとても理にかなっており、これしか克服する方法はないと思いました。痛風もリウマチも原因は老廃物だと確信しました。確かに私の足裏は固く、健康棒で抑えると強烈に痛みます。そこで早速ウォークマットⅡを購入し、毎朝晩20分間二週間踏み続けました。すると途中で発作が出てしまい、しばらく中断せざるをえない状態となりました。そこで教えてもらいたいのですが、コウさんの場合、途中で痛風発作は出ましたか?もし発作が出た場合は、どのように対処されましたでしょうか?よろしかったらアドバイスをいただけたら大変ありがたく思います。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

      • Koo
      • 2017.04.25

      御連絡ありがとうございます。

      あくまで私の場合、ですが、マットに乗り出してから半月後〜3ヶ月は毎日が痛風の発作の激化との戦いの日々だったような気がします。

      老廃物が崩れて足の中で崩れて、崩れた老廃物があちこちに当たり出したあたりが一番の正念場なのでは、と解釈して(ここでやめても何も改善しないし、他にやれる事など、当時の私にはなかったので)、
      毎日20〜30分(大抵30分)、きっちり乗り続けました。

      もう、ここ2年ほどマットに乗ってません(1年に2〜3度ほど足がイリイリして30分乗りましたが、それだけです)ので、遠い昔の記憶になっていますが、

      その時は「自分が不節制したカルマの刈り取りで、死後地獄に突き落とされて、そこで、ずっと針の山を歩かされることになったら、こんな感じだろうな、、、」という状態が、乗ってる時はもちろん、降りた後も続きました。
      むしろ、降りた後のほうが酷かったような、、、

      その際に心掛けたことは、

      1)終了後の白湯を多めに必ず飲む事、

      2)横になっても激痛が走るならば、あれこれ不安な事を考えるのではなく(結局治らないのではないか、、とか、これやって悪化するのではないか、、とか、意味ない事をやり続けてるんではないか、、とか、本当にロクでもない事が頭の中を回り出すので)、むしろマットの上に5分でも乗って痛みまくって、どっちの痛みか分からなくして紛らわせた事でした、笑。

      私にとっては、この2つの実践がとても良かったです。

      その時に心と頭の中で自分に言いきかせていたことは、「これ、乗らなくなったら、また家族に、痛い痛いとわめき散らして、迷惑かけ続ける日々に戻るのか!乗らなくなったら、これに投資した1万円ほどの回収が出来ないまま終わるぞ!」という内容でした。

      余計なマイナスで頭がグルグルになりそうになった時は、この考え方ばかり、自分に言いきかせていたような記憶があります。

      で、とにかく記事にあるように続けました。

      すると、記事に書いた通り、ある日のある回に、フッと症状が和らぎ出す日が訪れました。

      その時は、本当に幸せな気持ちと安らぎが心の中に満ち溢れた事を覚えています。

      まるで、寒かった長い冬の毎日が、春の陽気に触れた日の朝がたに、布団の中で感じる幸福感のようでした。

      御参考になれば幸いです。

    • 中村康治
    • 2017.04.25

    ご丁寧な返信と貴重なアドバイスを頂き、本当にありがとうございます。アドバイスを参考に再度挑戦いたします。また、いつかご報告させていただきます。

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