メダカの種類を混ぜるとどうなるのか?混泳して大丈夫なのか?

03.102015

この記事は3分で読めます

こんばんは。 コウです。

 

メダカに種類がいろいろありますが、

混ぜるとどうなるか心配だったりしますね。

 

混ぜて飼ったらどうなるか、

混泳していいかどうかについて

ですが、結論から書きますと、

 

犬の雑種と同じで、混ぜると

それぞれの種別が混ざって

その種類の特徴は見えにくくなります。

 

交配していくうちに

ヒカリメダカやダルマメダカなどの

奇形タイプはほとんどいなくなり、

 

白メダカや青メダカも黒系色素が混ざっていき、

黒っぽい個体ばかりになっていく感じです。

 

たとえは悪いかも知れませんが、

絵の具を混ぜるとだんだんと色が汚くなっていくような感じでしょうか。

 

飼育する上で

種類にこだわりがなければいいですが、

たいていメダカを買う(飼う)時に

 

この色きれいだな、とか考えて

買う(飼う)と思うので、

 

同じ水槽で飼育するということは、

混ぜる個体の種類をきちんと理解して

行う以外はあまりおすすめできません。

 

混ぜる個体を良く考えて行なうというのは、

 

たとえば、錦鯉のような赤と白のメダカをつくりたい、

という目的を持って、

赤色のメダカ(楊貴妃)と透明鱗の遺伝(鱗が透ける品種)

を同じ水槽に入れると、

楊貴妃の赤色が所々透けて、赤と白のメダカがつくれます。

 

こういう場合です。

 

そういう繁殖目的の飼育でしたら、

30cmの水槽に10匹~15匹ぐらいがいいです。

 

いずれにせよ、今はいろいろな種類が売られていますから、

気に入ったメダカを一つの水槽で飼うほうを私はオススメします。

 

それぞれの種を別々の水槽で飼育し、
系統維持しながら増えた子を混泳させて

どんな色や種類になっても良い程度に

混ぜる水槽に入れて楽しまれるのが良いと思います。

 

メダカの交配から分かるのは、

元の種類をはっきりさせないまま、

何でもかんでも適当に混ぜると

思ったように混ざらずに

期待した色と違うものが増えていくということです。

 

何と何をかけ合せるか、大事ですね。

 

「鮎ラーメン 二子玉川 閉店? このラーメンとシュンペーターの密な関係」

 

の記事でも、組み合わせという言い方で、

イノベーションが起こる秘密を簡単に書きましたが、

 

何と何をかけ合わせるか、はとても大事です。

 

そして、その前提として

かけ合わせる前の元の種類がしっかりしていること

これが大事です。

 

メダカなら分かるのですが、

私たちの人生における

考え方や自分の視点でいうと、

すごくぼけやすくなりがちです。

 

自分軸がきちんと立っているか、

立てようと努力しているか、

 

これなしに何でもかんでも

場当たり的に取り入れていくと、

人に伝えるべきものがぼけてきて、

大抵はその他大勢と同じになって

期待した結果が得られません。

 

毎日垂れ流しで目に触れる

ニュースやマスコミの情報が脳に染み込んで、

そのまま自分の意見のように語っていて、

自分の意見のように思いつつ、

知らずにマスコミの発信次第で

揺れ動かされ続けている私、

 

こういうことは

日本全国の若者からお年寄りまで

そこらじゅうで起きています。

 

逆に、自分の軸がある程度立っている人は、

その意見や考え方がとても周りに伝わりやすくなりますし、

 

その軸を立てた分野のみならず、

いろいろな分野に対しても意見が通りやすくなります。

 

たとえば、これは極端な例ですが、

イチローが語る

努力の大切さや、準備の大切さ、

目標をはっきりさせて取り組む必要性など

の言葉は、本当にシンプルな数行の言葉ですが、

その言葉はどんな分野の人にも染み込みます。

 

ただの雑学博士がいう「努力」についての

言葉とは深さが全然違ってきます。

 

イチローは、

最高度に自分軸を立て続けていっている例ですが、

何もそこまででなくても、

 

何らかの自分軸を、自分なりに作ろうと、

何らかの専門分野を鍛えていっている人は

それが何であれ、ある程度以上立ってくると、

ちょっとしたことでも伝わりやすくなるし、

 

世の中のいろいろな事象から

自分なりの視点、自分なりの価値

を生み出せるようになります。

 

「混ぜるな危険!」という言葉が

お風呂場のカビとり剤なんかに書いてありますが、

 

今の時代、情報が氾濫していますし、

その多大な情報に

すぐアクセスできるプラスの反面として、

情報に振り回されるマイナスの面もあります。

 

その一つの特徴に、「混ぜるな危険!」があります。

 

いろいろと知識を吸収しているように感じていて、

その実、肝心の自分の成長にはそれほど

影響を与えていない日々を送っていて

ちょっとは知的に生きていると勘違いしやすい時代です。

 

自分の軸はあるのかな、と

時折振り返ってみることは

この時代、とっても大切なことのように思います。

 

メダカから今の時代の問題点を語ってみましたが、

少しでも伝わったらうれしいです。

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