頚椎症症状からの頭痛の苦しみからの改善方法

04.112015

この記事は4分で読めます

コウです。

 

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今日は、私自身が長年つきあってきた
頸椎症から来る頭痛の体験と
改善のヒントについて書きます。

 

頸椎

 

最初に私が頭痛の痛みに襲われたのは、
もうずっと前、22歳の頃です。

 

忘れもしません。

 

普通に電車に乗っていて、
椅子に寄りかかって座っていた時に
急にガクンと視界が暗くなって、

 

それと同時に頭に鍋釜でも
かぶったかの如く、
後頭部と側頭部が急に痛くなりました。

 

その痛みはそのままずっと取れず、
常時鈍く締め付けられるようになりました。

 

時折、周期的に耐えられない感じの
強い痛みがやってくるので、
出来るだけ飲まないようにしつつも
市販の頭痛薬などでかわしたりしていました。

 

それから、約20年、
この痛みとは付き合ってきたことになります。

 

 

最近はかなり改善され、
痛みが出ても寝ると取れたり、予防的にかわしやすくなったり、
と知恵がついてきましたが、

 

最初の10年は、痛い事だけに
意識が向いて、良いとされることにも
意識が向かずに、ずっとその痛みを耐える日々でした。

 

今思えば、かなり浅い対処をしていたとお笑いですが、
私は、頭痛なので、頭ばかり気になり、

西洋医学の医者に行って、

レントゲンを撮ったり、MRIまでお願いしたりしていました。
で、「特に問題ないです」と言われて、

ストレスがたまったりして、とにかく頭の周辺ばかり気にしていました。

 

チック症状みたいに頭のこめかみあたりが
ピクピク動くのも癖になっていて、それが常態になっていました。

 

10年くらい、その痛みに付き合っていましたが、

腰痛の症状から行き出した、整体やハリなどから、

頭痛の治療もできるところを探すようになり、

少しずつ改善に役立つ知識を仕入れていきました。

 

一番良かったのは、
首の回りの筋肉をほぐすことと、足の裏のツボ刺激でした。

 

首のほうについては、
良く言われる頸椎症の症状として、

手足のしびれや、握力の低下、

 

特に腕や手が見るからに力が入らない状態

というのが、一時ひどく起こって、

自分自身が「これはまずい」と、

真剣に知識を仕入れたのが良かったと思います。

 

本当に首と頭痛の関係を
よく理解していなかったので、
ここが原因だということが分かって、それだけでもスッキリしました。

 

それまでの10年間、

つまり22歳で完全慢性頭痛を発症してからの10年の間に、

 

完全に頭の痛みが無く、とてもスッキリした状態を
数十分から数時間だけ体験したことがあったのですが、

 

それらは全て首を温めたり、首回りがリラックスして
筋肉が柔らかくなった時でした。

 

例えば九州大分の底に粘土質の泥が溜まっている
温泉に入って、その泥を首の後ろに何度もつけて、
10分あまり温めて、温泉から上がった後とか、

 

ストレッチポールに初めて乗って、
ベーシックセブンという基本の動きを
行って、首回りのほぐし運動にもなって、
その後、立ちあがった時とか、

 

すべて首回り(後ろ側)の筋肉の状態が
関係していることが因果関係でよく分かりました。

 


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それに気づいた当時は、

首を回そうとしても気軽に回せず、

 

ゆっくりやろうとしても、

決まって右から後ろに回すところで

痛みが走って、

 

そこで止めてから

(感覚的に一旦ずらして)もう一度回す

というような有様でした。

 

かなり酷いことが分かって、

それからは「首が痛い」と整体やハリ、

カイロなどに行った時に言うようにしました。

 

それまでは、頭痛が酷いです。

と言っていましたが、

 

それで施術をやってもらって

続けていく効果と、

首だといって続けてもらうのとでは

明らかに首と言ったほうが

 

結果的に、頭痛の痛みの軽減や

その持続に効果が続きました。

 

ただ、いろいろなところに行って

お金をかけ続けた割には、

それほど良くなっていないのも事実なので、

 

普通に市販されているストレッチや

こりほぐし体操の本をいろいろ買って

読んで、試してみて、

 

自分に合うなと思ったものを

日常生活に取り入れる事にしました。

 

日常の生活で首にストレスがかかる動作や

行動、習慣を見直して、

自分が思いつく限り紙に書き出して、

 

そういった動作の前後や途中に

体操やストレッチを入れる

 

というやり方です。

 

まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが、

慢性の頭痛もちの方は意外にやってないか、

やり続けていない、と思います。

 

具体的には、

 

首が凝ったと気づいた時、

あるいは、凝りがちな動作を行った時、

 

例えば、パソコンを長時間するとか、

力を入れて立ち仕事をする時とかの

前後に、

 

そういった体操を入れて

ゆるめる、リラックスさせることを

意識しました。

 

1回5千円はする整体より、

よほど効果があります。

 

日常の動作や癖の積み重ねで慢性化しているものは

日常の動作や癖の改善なくしては変化が持続しません。

 

当たり前ですが、悪いものを

慢性的に行なっているので、

それが痛みになって出てきているわけで、

 

それを変える良きものを取り入れるか、

元々の悪いものを取り除くか、

 

おそらく、そのどちらもを

持続的に行なわないと

改善傾向には入っていきません。

 

あと足裏のつぼのほうは、

痛風の記事で書いた官足法の足踏板に

乗ることをベースに、

 

両足の親指が脳と頭、首に

関わっている箇所ですので、

親指全体をまんべんなくグリグリと揉みます。

 

特に親指の裏側(足裏側)の

根本が首ですので、ここをやります。

 

揉むのは手間がかかりますが、

足踏版で全体をほぐすのと

同時にやるといいです。

 

全体をやった後、棒でグリグリと

親指全体をもみほぐす(手でも構いません)。

 

すると、その場から

頭の痛みがスッキリしてきます。

 

これを繰り返すと、

そのうち頭痛の痛みが徐々に薄れ、

平均値の痛さが軽くなっている自分に出会えました。

 

カンタンですのでやってみてください。

 

薬を飲み続けるよりよっぽど効果的で

副作用がありません。

 


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