高校野球 福井県勢初 敦賀気比の甲子園全国優勝に関して

04.052015

この記事は3分で読めます

 

こんばんは。コウです。

 

福井県の敦賀気比高校。

 

2015年には初めて福井県勢として、

甲子園での全国(春の選抜、夏のトーナメント合わせて)

初の優勝を勝ち取りました。

 

優勝は福井県勢のみならず、

北陸初の全国制覇という快挙でした。

 

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私は小さいころよく甲子園の、

特に夏の大会を観ていましたが、

その当時、敦賀気比は全く有名ではなく、

同じ福井県勢であれば、

甲子園常連校は福井商業高校だったと記憶しています。

 

敦賀気比が甲子園常連校として

有名になってきてからは、県外から

野球留学的に入学する(獲得していく)方向が

加速し、レギュラーに福井出身の生徒は

1~2人いるか、いないかの状態ですが、

 

知り合いに敦賀気比の野球部に入っていた人を

知っているので、その人との話題などから関心を持ち、

 

そういうちょっとしたつながりがある高校が、

甲子園で全国優勝するか、しないか、

ということになると、

 

本当は何も関係ないのに、

何か思い入れが急に出てきて(笑)と、

 

2015年春に優勝したこのゲームは

いつもは絶対に聞かないラジオで

ゲームの進行を聞きながら(外に出ていて、テレビは無理だったので)

優勝が決まった時には、大きな声で騒いでいました。

 

2015年は、高校野球の全国大会が始まって100年。

 

その節目に頂点を極めた「敦賀気比」のチームですが、

選手宣誓を務めたのも敦賀気比の主将だったので、

気比に始まり、気比に終わった選抜、と言われています。

 


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選手宣誓をしたチームが優勝するのは、過去4回、

1996年春の選抜の鹿児島実業高校以来のことでした。

 

やはり一番印象的だったのは、松本哲幣(てっぺい)君。

準決勝で、2打席連続満塁ホームラン、

決勝の8回裏、2点勝ち越しのホームラン、

 

甲子園史上に残る「大活躍」でした。

 

敦賀気比 松本

 

松本君の出身中学は京都御池中学ですが
この中学には硬式野球部がなく、

京都嵐山ボーイズ(京都ライオンボーイズ)

という硬式野球のクラブに入っていたそうで、

 

この京都嵐山ボーイズでは、
ピッチャー兼外野手で4番を張っていたそうです。

 

友人が敦賀気比に入学すること

(合計4人が同チームから敦賀気比に進学)、

 

京都より福井のほうが甲子園出場可能性が高い

 

ということもあって、

敦賀気比に進学を決めたという話ですが、

 

敦賀気比は強豪校のため、

入学してから後は、
1年生では外野手専任、
2年生ではベンチ外(スタンドの応援部隊)

の一員でした。
敦賀気比では2年生春の練習試合で

1回で8失点したことで投手から野手に完全に転向し、

新チームではレギュラー獲得も近かったけれど、

右肩周りの肉離れでレギュラー戦線に出遅れ、、、

 

と鳴かず飛ばずだった松本君、
その松本君、

努力家で1日800回以上の素振りなど

トレーニングに励んではいたものの、

 

背番号も17でレギュラーとして

考えられていなかった選手

ということが明白な中、

 

実際、この甲子園大会では
1回戦先発  3安打
2回戦先発  無安打。
3回戦ベンチ。

(※このように2回戦、3回戦は無活躍)
公式戦においては、

ホームランを打つ気配も無かった彼が、

 

4試合目で準決勝の連続満塁ホームラン!

 

いきなり甲子園での準決勝、決勝試合で、

過去に、それを達成した選手がいない、

 

ホームラン3本(10打点)という
驚異的な結果を叩き出したため、

 

その話題性と共に、

準決勝が決まった試合から、

やたら急速に注目されていきました。
こういったいきなり大注目の選手に対して

ありがちな、

 

「プロは行けるのか?ドラフトで指名されるのか?」

 

という話題が優勝翌日からネットで

あれこれ取り上げられていました。

 

どちらかというと、ドラフトは厳しい、

という意見が多数を占めていますが、

 

過去に高校時代において、

ドラフトから注目されずに、

ドラフト外から頭角を現した

プロ野球選手はたくさんいますし、

 

現に高校3年になるまで、

敦賀気比の中でも注目選手ではなかったわけで、

 

私はこういう選手にこそ、

番狂わせ的な活躍を

続けていってほしいと心から願います。

 

いずれにせよ、

この記事書いているのは

2015年4月5日、甲子園優勝の熱気冷め止まぬ

数日後ですので、今年の夏の大会でも、

甲子園で勝ち上がっていく中で、

 

素晴らしい活躍を期待しています。

 

夏にも、敦賀気比の話題が高まって、

記事が書けたら嬉しいと思います。

 

以上、コウでした。

 


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