わがままな子供のしつけに最も必要な言葉がけのスキル

04.012015

この記事は2分で読めます

 

こんばんは。コウです。

 

昨日は、

【わがままな子供のしつけで効果的な意識の持ち方】

と題して記事を書きました。

 


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今日は、その続きで、

【わがままな子供のしつけに最も必要な言葉がけのスキル】

を紹介します。

 

泣く指

 

昨日の記事で書いたような、

子供のわがまま(と見える)言動が現れかけた時に

効果的な言葉がけのスキルです。

 

とてもシンプルですが、丁寧に続けていくと

とても大きな効果を生んでいきます。

 

このスキルは、私の一番上の子供が幼稚園に行きだしたころに

夫婦そろって「親業講座」という3ヶ月ぐらいかけて

学習する講座で学んだことです。

 

その親業講座の学習内容は、確か10項目ぐらいのテーマがあって、

内容もいろいろと多岐に渡っていて、

学びたての当時も使いこなせなくて、すぐ抜けてしまったし、

今となっては、もうほとんど忘れてしまったけど、

 

一つだけ覚えていて、実際にそのころ(それ以降)つかって、

とても効果的だったスキルです。

 

すぐできますので、覚えてみて下さい。

 

それは、その子供が言葉や態度(泣き叫んだり、わめいたり)で

現している状態を、「(〇〇ちゃんは今)〇〇なんだね」

とまとめた一言で表現して、その子供に投げかける、

というものです。

 

例えば、お菓子欲しい~~欲しい~~!と駄々をこねだした

子供に対して、即座に「ダメよ、そんな高いのは!」とか

「昨日も買ったでしょ!だから今日はダメ!」とか言っても

子供のボルテージはどんどん上がります。

 

そんな時に、即座にさっとしゃがんで、

子供の眼の高さまで下がって、

「そのお菓子ほしいんだね」

と一言はさむのです。

 

すると、子どもはコクッとうなずくか、

「うん」と言います。

 

それによって、子供は自分が主張したことを

まっすぐ聞いてもらえた、受け止めてもらえた、

と認識します。

 

その上で、今日は難しい理由や、

どうしようか、お母さん考えてみるね、

など、語っていくのです。

 


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このパターンを徹底すると、

第一次反抗期にさしかかった最初からやれば、

かなり素直に受け止めるようになりますし、

 

途中からやっても、状況によっては

びっくりするくらい、ぱたっと泣き止んだり、

すぐには変わらなくても、徐々に

激しい形で、わがまま(に見える)言動を

表現しなくなります。

 

もちろん、その子供の個性と言うか

エネルギーの出し方でも違いますし、

 

例えば、赤信号を平気で渡ろうとしてしまった時とか、

熱いものに手を出そうとしたときなど、

緊急避難的な時は有無を言わさず、

きつく注意しないといけないことも

ありますが、通常の対処のベースとして、

使うととても効果的です。

 

このスキルを使っていると、

子供のほうも、自分が主張していることを

はやく身近な親が一旦は受け入れてくれる、

というパターンが安定的に供給されるので、

自分の主張をむげに遮断されたり、否定されたり、

頭ごなしにがみがみ言われたり、という

体験が減ってくるので、本当に子育てにプラスです。

 

このスキルは、基本、小学生の時代を超えて

子供が中学生でも、高校生でも、

有効です。

 

顔に出すかどうか、

素直な態度を示すかどうかは別として、

必ず、親が自分の意見を

一旦受け止めていることが伝わります。

 

ぜひ、実践してみて下さい。

コウでした。

 


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