わがままな子供のしつけで効果的な意識の持ち方

03.312015

この記事は3分で読めます

 

こんばんは。コウです。

 

昨日、【アスペルガー症候群の特徴と子どもへの対処の一体験】

というタイトルの記事を書いて、連想的に思いついたテーマです。

 


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わがままな子供に手を焼いている

お母さん、お父さんに役に立つ

効果的な意識の持ち方とスキルについて書いてみます。

 

泣き赤ちゃん

 

今日はその前半、意識の持ち方です。

 

第一次反抗期とその後の小学生の時期を

題材に書きますが、中学生でも、高校生でも、

基本は同じで、有効です。

 

簡単ですので、覚えて下さい。

 

まずは、その背景について書きます。

 

よく、第一次反抗期(2~4歳ごろ)、

第二次反抗期(13歳前後)と言われますが、

これに限らず、この間の小学生の時期などでも、

反抗とまで行かなくても、わがままな言動に

手を焼く状況がいろいろと起きます。

 

最初の子供だといちいち反応しつつも、

上手くいかなかったりして、手を焼き、

2番目、3番目になると、最初から

手を焼かずに、野放しということもあったりします。

 

子どもが産まれて最初の黄金期、

何をやってもかわいく見える時期、

しかし、寝かせたり、おっぱいをあげたり、

で時間的拘束が高くてストレスもたまる時期、

 

この赤ちゃん時代の後、

「魔の二歳児」と呼ばれる時期がやってきます。

英語でもTerrible Twoと呼ばれていて、

この時期のわがまま度は世界共通のようです。

 

何でもかんでも「いやだ!いやだ!」と

だだをこねて、いう事を聞かない事が起きます。

 

赤ちゃん時代の授乳や夜泣きなどでは、

ストレスを感じなかった親でも、

 

このいやいや期とでもいうべき、

第一次反抗期には、

「本当に手を焼いてしまい、ストレスが溜まった」

「どうしていいか分からず、子育ての壁というべきものを初めて感じた」

などという感想を持つお母さん、お父さんも

多いのではないかと思います。

 


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この時期に意識として持っておくべきことは、

「反抗=悪いこと」という受け止め方をしないことです。

この時期は、ちょうど言葉を覚えたての時期で、

自分の主張を、言語で少しは表現できるように

なりつつある(なってきた)時期になります。

 

例えば、お店などで、欲しいおもちゃや欲しいお菓子を

見つけたら、基本、自制が効かなくなり、

買えないと分かると、買って~、買って~」と

大声で叫んだり、中には泣き叫んだり、床に大の字になって、

寝ころびながら泣きわめく、という行動に出ます。

 

「お母さん知らないよ、もう行くから」

と言っても、そのまま泣き続けるモンスター度が

現れたりする子供もいます。

 

周りの目が気になったり、育児のストレスと

相まって、殺気を放つ親も見かけます。

 

例えば、公園などで遊んで

帰る時間になって、「〇〇ちゃん、もう帰るよ」

と言っても「まだ遊ぶ!」と言って

親の言うことを聞かないとか、

そうなると、親もだんだんイライラしてきて、

口調もきつくなったり、腕を引っ張ったりすると

泣きわめいたりして、ますます…となります。

 

また、この第一次反抗期にはそれほどなかったのに、

小学校に入ったら、急に激しく出る子供もいます。

 

この時期は自分でいろいろできるようになってきた

始めの時期なので、自我が芽生え、

自分がやれること、やりたいこと、を

追求したくなる時期なので、

それが、「いやだ!」「自分でやる!」

という態度と言葉で強く出るのです。

 

ですから、普段の生活の中で、

その子がやりたいと思って取り組んでいる事を

思う存分やらせる時間を意識して持たせてあげる事が大事です。

 

それが足りないところで、

親が急がないといけない時と

子供が自分のペースでやりたい事が重なると、

例えば、

親「出かけないといけない、そんなに時間がない」

子供「靴を履く、靴ひもを結びたい」

など、

 

親の「待てる」時間の感覚と、

子供が「やりたい」事の取り組み時間

のギャップが起きた時、

そういう、

その子がやりたいと思って取り組んでいる事を

思う存分やらせる時間がベースとして少ないと、

反抗が激しくなることもあります。

 

なので、そういうポイントを意識して押さえることで

わがまま(に見える自我の形成)がおさまりやすくなります。

 

こういう意識の持ち方のポイントを押さえるだけでも

子供に対する見方が変わります。

 

明日は、効果的なスキルの紹介をします。

続けてお読みください。

 

コウでした。

 


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