カビ取り成功の秘訣。風呂ふたをどうする?! プロに聞いた浴室カビ取り対策

03.252015

この記事は5分で読めます

こんばんは。コウです。

 

今日の知恵袋は、

風呂ふたのカビが気になるようになったら、

どうしたらいいか?

 

です。

 


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私の自宅のお風呂場は、

去年の梅雨時あたりから、カビがひどくなり、

 

夏を超えて、どんどん悪化して、

年末には、黒カビでいっぱい、

浴室の下3分の1の一面に黒カビが繁殖してしまいました。

 

その間、途中で、思い立つと、

重曹とか、カビキラーとか、

いろいろなサイトで情報を得て取り組んだり、

もっと強力なカビ退治の薬剤なども試してみましたが、

 

カビの繁殖のほうが強くて、役に立たず、

結局、年明けの1月に、

業者に徹底的にやってもらいました。

 

年末、大みそかの汚いお風呂場、とても気分がよくなかったです。

 

もう二度とこういう状態にしたくなかったので、

業者に半日かけてやってもらったときに、

詳しく、カビ取りのプロに聞きまくって分かったのは、

 

風呂フタとか、風呂桶など、代替えが効くものに、

カビが出てきたら、早めに捨てて交換した方がいい、

 

ということでした。

 

その業者いわく、

 

カビのポツポツが出てきた時は

見えないカビが相当出てきている、

 

風呂フタとか、置いてあるシャンプーの入れ替え容器とか、

そういったものに、黒いポツポツが少しでも出てきたら、

速攻でカビ取り作業をするべし、とのこと。

 

ただ、たいてい、ポツポツの状態くらいは

気づかなかったり、放っておいてしまいます。

 

おそらく、このサイトに訪れた方は、

ある程度、風呂ふたなどのカビが気になる状態で

調べたりしていると思いますが、

 

その状態だと「カビとのいたちごっこ」になります。

まず、カビが繁殖する要素を、可能な限り排除することです。

 

カビの繁殖した風呂フタであれば、

捨てるのが一番です(キッパリ!)。

 

なぜか理由をいいます。

 

 

風呂ふたのカビが、

気になるくらい広がっている

 

ということは、

他の場所もカビが繁殖していると思われます。

 

なので、風呂フタだけカビ取りしてもダメで、

他の場所だけカビ取りしてもダメです。

 

風呂場のカビを取るなら、部分だけやっても、

他の残っている場所から再繁殖が、

目に見える形(もしくは目に見えない形)で即起こります。

 

どこかを残していると、

そこからまた元に戻っていくのが

ハンパないです。

 

そして、浴室で使う道具のなかでも

「風呂ふた」は、カビの生えやすい部分です。

 

 

私は、その業者がカビ取りをするときに、

浴室の道具を全部外に出す作業をやりながら、

 

「カビが少しでも出ているものは、この際

全て捨てたほうがいい」と言われ、

 

真っ先に指摘されたのは「風呂フタ」でした。

 

私が使っていたのは、蛇腹タイプ(シャッター式ともいう)

の風呂フタでした。

 

くるくるっと丸められるのは便利ですが、

カビくんにとっては、幸せな居場所を提供してくれる「風呂フタ」です。

 

このタイプは、カビに限らず、湯垢や汚れなどが

ひとつひとつのレールの間にたまっていって、

数週間もすると、茶色っぽいアカがたまって、

 

掃除、たまって掃除、を繰り返していました。

 

私はその業者に言われなかったら、

捨てるという考えはなかったですが、

カビの実情を聞いて、もうイヤだな、

と強く感じたので、捨てることにしました。

 

イオンやイトーヨーカドーに電話して聞くと

自宅の浴槽に、ほぼぴったりのものが、

3~4千円で売っていました。

 

どれにしようか決めようと見にいったら、

こういうのがありました。

 

風呂ふた

 

「折りたたみ風呂フタ」

 

これを買ったら、

本当に風呂フタの掃除をしなくて

よくなりましたし、汚れが溜まらないので、カビが

繁殖する要素が一気に減りました。

 

数千円です。

これで、お風呂掃除のストレス、

かびとの対決が軽減するなら、

こっちを選んだ方がいいと思います。

 

蛇腹タイプの風呂フタが気に入っているとか、

他の理由があってそれしかダメという人以外は、

こういうタイプのものにしたほうがいいのでは、とオススメします。

 

私がその時捨てて、買い替えたものは、

 

風呂フタ、風呂桶、風呂イス(※全て抗菌仕様でしたが)、

シャンプーの詰め替えボトル、せっけんなどを置いておく

鉄製の置台でした。

 


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もちろん、それほどでない風呂フタ等のカビ取りでしたら、

捨てずに、重曹とか、御酢を薄めたものとか、

カビキラーなどでもいいのかもしれませんが、

 

カビ退治を行う回数と時間とストレス

見合いで考えてみて下さい。

 

割に合わないことが多々ありますので。

 

一度きれいにした浴室のカビが生えないための

維持方法で有効なものを紹介しておきます。

 

良く言われる「水シャワーで壁を冷やす」

最後に上がる人は特に、水をかけた後にタオルで

水滴をふき取る、というアドバイスがありますが、

 

これは手間がかかって、

あまり続きませんし、水をかけてもカビ予防はできません。

 

カビは水を好みますし、年間通して一番カビ問題が多発する、

梅雨から夏の時期は、ふつうにしていても、気温が高くなり

「水シャワーで温度を下げることでカビ防止」

という考え方はムダです。

 

冬は冬で、水シャワーを裸でかけてから上がるというのは、

正直きついです。お風呂に入った意味がなくなる人が出ます。

 

なので、それよりは、風呂場のシャワーが

飛び散らないように少しだけ意識するとか、

がいいですし、

 

業者に聞いて有効だったのは、

 

お風呂の換気扇を常時回し続けて、

最後の人が風呂を上がっても、換気扇は

翌朝までまわしっぱなし、

 

(外気温が下がる秋~冬なら)

上がる時に浴室内の外窓を開け、扉は閉めて出る

 

です。

 

電気代が上がると言っても、

換気扇一個、たかが知れています。

 

カビが繁殖してからのケアでお金を使うよりいいです。

 

住まいの中で一番使用頻度が高い場所は浴室です。

1日24時間の中で、ほぼ家族全員が毎日使い、

時間的にも数時間以上、使いっぱなしです。

 

その間、水を大量に使い、お湯も大量に使い、

通年でいつも湿気が高くなり、温度変化も激しいです。

 

日本人は、昔から「水に流す」という形で

お風呂と付き合ってきました。

 

西洋人は基本、毎日お湯につかる習慣はありませんが、

私は、この習慣は世界に誇るべきものだと思います。

 

最近、何かと問題になっている「身体の冷え」も

工夫ひとつで毎日改善していけるお風呂場、浴槽まわり。

疲れをとり家族全員が癒される場所でもあります。

 

今までよりも少し意識して、

その場所を大切にしようと思い、

 

カビがキレイに取れて、ピカピカになった浴室で

私が一番最初にしたことは、入口の目につくところに

クリアファイルに入れた貼り紙を壁に取り付けたことでした。

 

こんな感じです。

 

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【お風呂の神様からのメッセージ】

 

→ 換気扇はお風呂のお湯張り開始から、翌朝までつけっぱなしにしよう。

 

→ お風呂と洗面所の間の扉はいつもぴちっと閉めておこう。

 

→ ほこり、ごみ、ちり、特に髪の毛はおきっぱなしにしない。

すぐ外に捨てよう。

 

→壁に黒いのがポツッとでたら、シャワーで流して

スポンジの柔らかいほうで、軽くこすって取ろう。

 

→ お風呂道具に黒いポツポツが発見されたら、 迷わず捨てよう。

余計なものは浴室内に置きっぱなしにしないでおこう。

 

☆お風呂はみんなの身体をきれいにして、

温めて、よいエネルギーを戻していく癒しの場所です。

 

「ありがとう」「みんな元気にな~れ」という気持ちを

置いて出ようね!

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トイレの神様のまねですが(笑)、

子供たちには受けて、一緒に意識して

取り組んでくれるようになりました。

 

我が家のカビ事件を例にして、

お風呂のカビ取り、風呂フタの対処などについて

書いてみました。

 

参考になったらうれしいです。

では、また!

 


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