「サングラスをかける」を英語で言うと?スラングは?

03.032015

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こんばんは。コウです。

 

サングラスをかける、を英語で言うと、2つに分かれます。

 

サングラス

 

1.サングラスを身に着けている状態を表す「かけている」

”I wear my sunglasses.”

 

この場合、服を着るのと同じwearが使われます。

 

2.サングラスをかける動作を表す「かけている(ところ)」

“I put on my sunglasses.”

 

この場合、身に着けるの put on が使われます。

 

気をつけたいのが、

日本語のサングラスのまま、sunglassと発音しても

状況から聞いている相手には理解されますが、正しくは

sunglasses(サングラスィズ)と複数形で表現されるというところ。

レンズが対で2つあるというところから、複数形で表現されます。

 

これに同類のものを並べると

理解が進むと思うので載せておくと、

 

ハサミ → scissors(刃が2つ)

ジーンズ → Jeans(足入れるところ2つ)

シューズ → shoes(2つ対でで履く)

ストッキング → stockings(ジーンズと同じ、足入れるところ2つ)

メガネ → glasses(サングラスと同じ、レンズが2つ対でひとつ)

 

などです。

 

あと、

スラングとしてはアメリカでは、

shade(シェイド)をよく使いますね。

 

日本語でいうシェードランプの

shade=影という意味ですが、

これをサングラスの意味で使うのが一般的で、

このshadeのほうがsunglassesより使われている感じです。

 

特に若者はこっちですね。

 

あと英語の表現で

サングラス似合ってるね!と言いたい場合、

日本語で訳する感覚だと、

“You look good on sunglasses.”など、

You とか he とか、相手(人間)を

最初に据えていう感じになりがちですが、

 

英語らしくやると、

物+look good on +人になります。

 

例えば、

“That sunglasses look good on you !”

とか、

“That shade looks great on you !”

です。

 

この感覚つかんでおくと便利で、

よく「無生物主語」とか言われますが、

物が主人公になって、最初に出てきて文が作られる、ってやつです。

 

これ、英語ではよく使われる表現で、

この場合、よりその「サングラス」が

君に似合ってるね~!という感覚でしょうか。

 

サングラス見て、おおっ~て感じから出てくるニュアンスが

込められていると言えば込められています。

 

まあ、細かい事はいいとして、

 

私がニューヨークに住んでいた時に、

サングラスに関して、ああ、なるほど、と思ったことがありまして、

 

例えば、初夏の陽ざしが強い日にセントラルパークとかで、

「なんで、アメリカ人(白人系)はサングラスばっかりかけてんだ」

ってくらい、やたら見かけたりしたことがあります。

 

それで、その時にたまたま隣にいた

カナダ出身の白人系の友人が

私に話しかけてきた一言で

そのことに、はっきり気づきました!

 

「ほんとっ、まぶしいわね!」

「あぁ、痛い! 目がチカチカするわ…」

 

でも、その時、私は全然まぶしくなかったんです。

 

「何言ってんだろう、痛いとか大げさだよな…」と

思いながら、はっと気づかされました。

 

なぜか分かりますか?

 

白人系の瞳の色はブルー。

日本人やアジア系の瞳は黒目。

 

そうです。

 

青い眼をした人は同じ強さの光で、

私たちより、かなり、眼が痛くなるくらい

まぶしく感じていたのです。

 

ファッションでつけているとか、

昔から流行っていて、

アメリカでは習慣になっているから、とかではなく、

 

「本当にまぶしいから」

 

マッカーサーも、ケネディも、

セントラルパークの白人系の人たちも

 

サングラスは実利的に必要だから、

すぐかけていたのでした。

 

その時に思ったのは、

その人の持っている眼の状態で

かなり見え方が違ってくるんだなぁ、

という事でした。

 

眼の色がちょっと違うだけで、

明るい7月か、まぶしすぎる7月か、

すべてが変わってきますし、

生活の形態も変わってきます。

 

何が快適で、何が不快か、

の基準が大きくズレてきます。

 

これは物理的なものですが、

精神的なものも全く同じで、

ものごとを見て、なんらかの意見や感想を持つ前に

自分の持っているレンズが何色か、

点検してみることも、時折必要だと思いますし、

 

そのレンズの色が親や伴侶、子供たち、

会社の上司や部下、

身近な相手と、どれくらい違うかな、

 

とか考えてみると、

何か気づきが得られるかもしれません。

 

心の眼である、

価値観が違えば、

その人が必要とするモノやサービスも

違ってきますね。

 

そして、その人が必要とするモノや

サービスが集まってきて、

その人の世界観が強化されていきます。

 

100人いたら100人の世界観があり、

 

また逆に、

どんな世界観をどれくらいの人が

受け入れて、集合体の価値観として広がっているのか、

 

そのコミュニティ(家族、学校、会社、地域、国など)によって、

ぜんぜん変わってきますし、

私たちは常にそのコミュニティの影響を受けています。

 

できるだけ良いサングラスを

身に着けたいものですね。

 

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